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ランジェリーショップ
第5章 水着
下から突き上げると「ヒイ~!!ア~ン」と悲鳴があがります その声を聞くと僕の腰が止まらなくなっています 洋子さんも自分から上下します 僕の頭の方はすっぽりとフレアスカートをかぶさっています スカートの中に顔を突っ込んで女性のオマンコを舐めながら 下半身もオマンコに食べられるなんて オトコミヨリなんだろう こんな事できるなんて 僕のお口はモグモグ言いながら 「ウ~ ホフモ ヘハヒハフー!」僕は洋子さんのオマンコに精子を大量に出してしまいます ビューッ ビューッと肉棒を通って子宮に放出しました お姉様も「イクー!イクー!アアア!!」 カメラマンの山田さんも僕の首が後ろに折れるほど強く前後にこすって来ます「イクー!イクーわ! アウアウアウ!」唇から伝わってきます ワレメがぎゅーっと縮んでから ジュワッとお汁が噴き出してきました 目の前でオマンコがイクところを見せてもらいました 顔中ベトベトになっちゃってます 二人はゆっくり僕から離れます 「良かったわ~ 純一君サイコーネ」 洋子さんもグッタリとソファーの隣に座り込んでいます 「ごめんなさいね とても我慢できなかったわ~」 山田さんも「今度私も純一君の太いのほしいわ~ また三人でしましょう その時は私が先よ 約束ね」そう言ってタオルを持ってきて僕の顔を拭いてくれました 純一君かわいいわ と優しく唇にキスしてくれました グッタリしてる洋子さんも「ホントヨネ~ 仕事になんないわね ねえ山ちゃんビデオまわしてなかったの?」 「ア! そうだわー さっきのが映ってるわー 止めなくちゃ でも消すのはもったいないわね~ 後で三人で見ましょう」 「まだ水着があるけど ちょっと休憩ね 純一君も疲れたでしょ?」「はい でもまだあるんですか?」「そうよビキニもあるし レオタードもあるのよ」 山田さんが「撮影してて思いついたの これって女性にも売れるわよね 女性が着るんじゃなくて 旦那さんとか 彼氏とかに着せるシリーズを作るのよ カタログも女性用にも作ってみるわ ランジェリーショップにカップルで来店できるし ネットでなんか良いわよね」 「純一君はもっと何を着てみたい?」「えー んー 僕は ホントはスカートとかワンピースとか 女装じゃなくて着てみたいです お化粧とかしなくていいんです 男子のままで着てるほうが 女性に見られると恥ずかしさが増します