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ランジェリーショップ
第6章 ランジェリーバーティ
何日かして 咲さんからラインがありました 「明日プリンスホテルに来ない? 夕方5時ね」 「はいいいですよ」 次の日 僕はドキドキしながら出かけました 咲さんと合流するとさっそく15階のお部屋に行くとドアチャイムを押します 「え!? 誰かいるんですか?」ガチャンとドアが開き 中から洋子さんが出てきました 「え!? なんで!?」洋子さんが「中に入ってください」と「あ~?え~?」と僕と咲さんが入ると もう一人カメラウーマンの山田さんです 「え~??」咲さんが「ごめんなさいね 三人は仲良しなのよ 今日は女子会よ 純一君が主人公よ」 「はあ そうなんですか?」 お部屋はセミスイートで ベッドにはたくさんのランジェリーが置いてあります 洋子さんが「じゃあさっそく始めましょう 純一君最初にこれ着てくれる?」とブルマのようなハート模様のバルーンパンティとニーハイの白いストッキング そしておへそがでるピンクの短いキャミソールを渡されて 大きな鏡が付いた部屋で着替えます 着替えると鏡にバルーンパンティとストッキングそしてキャミソール姿を見ると急にペニスが大きくなって バルーンパンティの先をとんがらせてしまいます 恥ずかしいけど見てもらえるから嬉しくて ドアを開けて出ていきました 「アラー!かわいいわ!」 「素敵ね!」カシャ カシャ 「ほんとね」 みんなソファーに座って僕を見ています 洋子さんが 「男性に受けそうね」僕は恥ずかしくてモジモジしてると 「いいわ~ 純一君内股になってるわよ~!」とはやされます 「やめてくださいよ~」 「後ろ向いてみて」 「はい」と後ろ向きになると 「かわいい~ お尻がふんわりしてかわいい~」男の子にはないパンツです 三人はグラスにワインを継いで 呑みながら眺めています 「前が膨らんでるのがいいわね~」「じゃあ次ね 今度はこれね とわたされたのが シースルーのスカートです それも前が超ミニで後ろはミディになってます そこで履いてみました 前はブルマパンティが丸見えで後ろはシースルーで透けて見えます カシャカシャ 「これもいいわね~」「いいわ~クルッと回って」僕は回りました すると洋子さんが自分のスカートをまくり上げます 中はバールが真ん中に付いてるパンティです 僕は思わず「ワア!すごーい!」とくぎ付けになっちゃいました 「お姉様すごーい!」咲さんが「ズル~イ」
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