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ランジェリーショップ
第6章 ランジェリーバーティ
三人ともかなり酔っていました 「暑いわ~ 身体も火照ってきちゃった」と洋子さんは脱ぎ出します 私もっと咲さんも山ちゃんも みんな裸になってしまいました 「純一君も全部脱いじゃいなさい!」 「は ハイ」とレオタードを脱ぎます キングサイズのベッドの上でキャ~キャ~言いながら おっぱいを触りっこしています 「純一君どのおっぱいがいい?」 「ね~私の吸ってよ~」洋子さんが右手で乳房を持って僕の口に押し付けてきます 「ハフハフ ムグムグ 」と口に含みます 「ア~ン 吸って吸ってよ~」 「チュッパチュッパ」 「上手!! おっぱい美味しい?」 「ハヒ ホヒヒィヘフ」 「反対も吸って!」 すると「ズル~イ チョット~ 私のも吸ってよ なめまわしてよ~」と咲さん 僕はすぐに隣に飛びつきます 「ハフハフ~」 「ホラー!手も休まない!反対揉んでよ~」 としてるうちにぼくと重なってる洋子さん右から咲さん左側が山ちゃん ベッドの上は4人が絡まって 六つのおっぱいを舐めたり顔埋めたり 3Dで乳房に挟まってます 今度は「純一君おちんちん大きくなった? と逆さまになってる咲さん 「やーだ~ 私もしゃぶりたい!」と三人とも逆さまになって今度は僕の顔の前には オマンコが三つ ワレメとクリトリスと茂みとがなめ放題です それぞれクリトリスのサイズと茂みの濃さ そしてお汁の匂いが違います それより僕のペニスのほうが大変です 三人で取り合いです 三方向からペニスはなめられます 「ウウウウッ!そんなになめたらダメですよ~」 僕は必死でなめ返します 三人なので首が痛いほど動かしています ワレメを「ジュルジュル お姉様そんなにしゃぶったらまた出ちゃいますよ~」 「そ~ね出しちゃダメよ~」 「純一君みんなハメハメして満足させるのよ~」 「はい!頑張ります! どのお姉様からハメハメしますか?~」 「私よ!」と洋子さんがペニスにまたがってきました 右手で誘導してワレメに入れます ヌプッと入ると 「ア~ンステキ!!」と奥まで入れます 「オネ~サマ~」 咲さんが「出しちゃだめよ~! 固いまま私にもちょうだい!」「ダメです~ こんなに吸い込まれたら出ちゃいます」 「いいわ~よ~私に出しちゃいなさい!」 ずるいと山ちゃんもお腹にまたがってきます 咲さんも「ズル~イ」と顔にまたがります「重い!苦しい~ まん汁で溺れちゃいます~」
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