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ランジェリーショップ
第6章 ランジェリーバーティ
『もうガマンできないんでしょ~」 僕は「ハイ!ガマンできないです」 「洋子さん純一君の前が爆発しそうよ? どうするの?」 「しょーがないわね」とハサミを鞄から出すと「こっちにいらっしゃい」と呼ばれて前に行くとペニスの膨らんでる前のレオタードを引っ張ってチョッキンと切ります すると丸く穴が開いてその下の網タイツもチョッキンと切ります 中から僕のペニスを引っ張りだして 「ほーら今日の一番のご馳走が出てきたわよ~」 と 酔っている洋子さんが いきなりスカートを持ち上げながら僕のペニスにしゃぶりつきます 「オネ~サマ~ いきなりやめてください!」 「キャ~ ズル~イ ズルイワ~」完全に酔っ払ってる咲さんが 「こっちにいらっしゃい!」 片手にワイングラスで手招きします 「は ハイ とスリップ姿の咲さんの前に行くと ワインをゴクリと飲み 僕のペニスを握って先っぼを「ウング」としゃぶります 「あ~!ダメダメ!アウッ!」やまちゃんが遂にパンティを脱いでしまいました JKミニスカートの下半身丸出しになったワレメをペニスに押し付けてきました 「純一君ベッドにいこう!」と僕の手を引っ張っぱります ベッドに上がると もう興奮が止まらなくなってしまい 僕を寝かせて いきなりシックスナインをし始めました 見ていた洋子さんと咲さんが「キャ~ すごーい! とベッドの横に着てひじを突いてはやし立てます 僕は下になりお姉様はミニスカートで僕の顔にまたがります ワレメを顔に下ろすと前に倒れ込み 下半身の僕にしゃぶりつきます 「チュッパ チュッパ」僕は下からワレメとクリを「ジュルジュル」と吸い込みます お姉様は肉棒を咥えながら 「アウ~ッ」と声が出てます 「ア~ン私も参加させて」咲さんもスリップ姿でベッドに上がりシックスナインの形で二人でしゃぶります ペニスを挟んで舌と舌が絡まって「ウ~ンもうダメですよ~ 」と右と左にオマンコが二つになりました オマンコを忙しく右左舐めまくります そしてベッドの下側からチュチュスカートをかき分けて洋子さんがタマタマをなめてきます タイツの穴から出た肉棒は三人のお姉様に交代で次々としゃぶり なめられます キングサイズのベッドで四人が皆着衣のまま絡まりまると 僕は「お姉様!もうでちゃいます アアア~! 出る出る!」 三人はむさぼるように僕の精子をなめて飲んでくれます「ンググ」