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第2章 魅惑のランジェリー

僕は前立腺の下の方からズ～ンとあがってくるのに興奮しました　お姉さんは「入りきらないわね　先っぽが可愛く出ちゃってる　久しぶり何で興奮しちゃうわ！　キスしちゃおうかな！」とパンティから出てる先っぽに唇を優しくあててきます　僕は「「アウッ！　ダメ！お姉様！」と声を上げてしまいました　「大丈夫よ　ちょっとだけね」そう言ってお口をとがらせて味わっています　そして立ち上がって「今度はブラね」と僕に後ろを向くように指図をして両手を通して後ろでホックを止めてくれました　胸がぎゅーっと締め付けられて今まで感じた事がない感覚です　これはずっとやめられない感覚になりそうです　「すてき！
素敵よ！　さあベビードールを着ましょう」とバンザイするように僕は両手を上げてベビードールを着せてもらいました　スルスルとベビードールのスベスベの生地が僕の身体を包んでくれます　そしてスベスベはペニスの先にもあたります　お姉様は僕の両脇をなでるようにうえから下に動かすと　全身がゾクゾクとしてきます　そして両手がベビードールの上からペニスの上に滑ってきました　「あ～！お姉様！気持ちいいです！」お姉様は両手でタマタマからペニスまで下から上に包むようになであげてくるれます　僕は「悲鳴の声を上げていました　そしてベビードールに包まれた先っぽからお汁が出てきます　「あら～お漏らししちゃって　ベビードールが汚れちゃうわ～　いけない子ね！」「お姉様　ごめんなさい！」　「しょうがない子ね！　後でお仕置きしますよ！　その前にパンティストッキングをはきなさい！」　「ハイ！　お姉様」　お姉様はタンスから黒のパンティストッキングを出すとクルクルとまるめるようにして「さあ足を上げて　そうよ　今度は反対ね　とはかせてくれました　スルスルと上に上がります　ぎゅーっと締め付けられそしてタマタマからペニスを包んでくれます　「あ～！気持ちいいです　パンティからはみ出したペニスの先っぽはパンティストッキングに直接包まれていきます　その刺激は今まで味わったことがない気持ちよさです　「ど～お？　履き心地は？」　「き　気持ちいいです！」するとお姉様はパンストの上から　僕のペニスの先っぽを触ります　親指と人差し指で挟み込むようにぎゅーっとしてくれます　僕の先っぽからお汁がパンストを通り抜けて垂れます　「やらしいオペニスね～」と上下にスピードアップ