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ランジェリーショップ
第2章 魅惑のランジェリー
僕はソファーでお部屋をキョロキョロ見てると お姉さんがコーヒーを入れてくれました 「さあどーぞ 飲んだらシャワー浴びてきて 奥の右手がバスルームよ」僕はコーヒーをこぼしそうになりました 「シャワーですか?」 「そ~よきれいにしてから新しいランジェリーつけるのよ」 そう言われただけで下半身がズ~ンとしてきます 僕は「ハィ」と小さな声で返事をしました お姉さんはバスルームでシャワーのコックを開けて「と~ぞ~」と声がします 僕は声のほうに行くと「そこで脱いで 下着はランドリーボックスに入れといて」 僕は「ハィ」と答えると お姉さんはリビングに戻りました バスルームに入るとホテルの備え付けシャワーのようです ボディソープで身体を洗うと またむくむくと大きくなってしまいます 僕はオナニーをしたくなってしまいます 固くなったペニスを握りしめてつい前後に動かすと あ!うっ!と しかし必死で止めました どうしよう お姉さんは何をしてくるんだろう? いつまでもシャワーしてるわけにはいかず そそくさとバスルームを出ました 「そこにバスタオルとガウンあるでしょ~ それ着てこっちにきなさい」 僕はタオルで全身拭いてから白いガウンを着てリビングに行きます お姉さんはリビングのテーブルにピンクの華やかなぶらとパンティ そしてベビードールがおいてあります 僕はそれを見ただけでガウンの前が持ち上がってしまいました ガウンの上から持ち上がった所を両手で押さえます しかしなかなか押さえきりません 「な~にその格好 おしりが引けてるわ さあこっちきなさい 着けてあげるから」 「恥ずかしいです…」と下をむくと「大丈夫よ 手を離してガウン脱ぎなさい」 「ハィ」とガウンをスルッと脱ぎました 「まあ!大きくて素敵なおペニスね! ショーツからはみ出しちゃうわね お姉さんはパンティを手にとり僕の前でひざまづきました お姉さんの顔の丁度前に反り返った僕の肉棒があります お姉さんはウットリした目でじっと見ています 「ステキ! さあ片方の足上げなさい」「ハイ」と右足をあげました お姉さんは僕の足先からスネまで通すと 左足を上げてパンティを通します スネからスルスルと上に上げてくれます そして僕のタマタマから優しく包むように上げて反り返った肉棒も包むように はかせてくれました 僕は「アウッ!と声を出して腰を引いてしまいます
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