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女子のイク姿を見るのが好きな僕
第7章 恵
先日、恵という女に会った
40代の夫婦関係が冷めた女性である
欲求不満というより
ストレス解消で、このサイトにいるらしい
セックスは月一くらいで、義理的ものらしい
恵自身も、そんなにセックスが好きでは無い様なので
ちょうどいいと言う。
豊満な肉体を持つ、美人な人だった
「こんばんは」明人
「初めまして。恵です」恵
「聞き飽きたかもしれませんが、キレイな方ですね」明人
「確かに、よく言われます(笑)」恵
「恵さんは、どんなチャットがしたいですか?」明人
「そうですね。男性の淫らな声を聞くのが好きです」恵
「見るのはどうですか?」明人
「あまり興味ないかな〜。妄想が好きだし。男性があたしで気持ち良くなるのが好きです」恵
「そうなんですね。じゃあ、僕が恵さんで、いやらしい妄想すれば良いですね」明人
「うん。いっぱい、いやらしい妄想して」恵
「恵さんは、今日は、どんな下着を身につけているのですか?」明人
「今日は紫にしてみた。大人の女みたいな感じで」と恵は、少しブラウスの形の所をはだけてブラを見せた
「綺麗な下着ですね。勃起しちゃいました」明人
「ほんとに?今、アタシが側に居たら、どんなコとしたい?」恵
「その綺麗な唇を奪いたいですね」明人
「えー奪っちゃうのー。いやらしいー」恵
「恵さんの唇が欲しいと言ってますよ。激しく攻めてねって」明人
「そうかなー。確かにキスは好きだけど」恵
「いやらしく舌を絡めたディープキスをして欲しいみたい」明人
「確かにディープキスは好きだよ。ねっとり攻められるのが好き」恵
「首筋とかも舐めてあげたいですね」明人
「うん。いやらしく舐めて欲しい」恵
「手は恵さんの胸を揉んでいるよ。特に乳首が弱そう」明人
「そうかな?でも乳首は敏感だね」恵
「僕の指で挟んで、いやらしく攻めてめて上げる」明人
「明人さんは、今どんな姿なの」恵
「恵さんの姿見ながら、おちんちん、しごいてる」明人
「もう勃起ってるの?いやらしい。でも嬉しいな」と恵は少し目を潤ませていった
明人は、自分のカメラをオンにして自分の裸体を見せた
「わぁ、すごいそり勃ってる〜」恵
恵は咥える仕草をしてフェラを妄想させた
「そんな攻められ方したら、直ぐに出ちゃうよ〜」明人
「あら、早いのね」と言いながら、恵は、バイブを取り出してねっとり舐めた
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