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女子のイク姿を見るのが好きな僕
第9章 凛
久しぶりに、ライブチャットしにきた
話したことのある女性ばかりで、新鮮味がなかったが
深夜になり、凛と言う40代の女性を見かけた
全体的な印象としては清淑な感じだった
そんな女性が身悶えたら、どうなるのか…期待してインしてみた
「こんばんは」明人
「インして頂いて、ありがとうございます」凛
やはり礼儀正しい
「凛さんは清淑妻な感じが良いですね」明人
「よく言われます。清楚な感じだと。だから、話が中心になります」凛
「そうなのですね。でも女したいですよね?」明人
「まぁ、ここで男性と話すだけでも満たされています」凛
「そうなんだ。月並みですけど、オナニーしないの?」明人
「それが…毎日、しちゃうんです…」凛は、恥ずかしそうに言った
「女性でも性欲ありますしね」明人
「なんか、サイトで、男性と話終わると、その時の事、思い出して慰めちゃうんです」凛
「想像力?妄想力があるんですね」明人
「なんかチャットして、いやらしい事をした人よりも普通の話をした人の方が、色々妄想します。どんなセックスするのだろうとか、おちんちんのサイズだとか気にしたり、カリの太さで、引っ掛りを妄想したり…。妄想だけで、もう濡れて濡れて大変なんです…」凛
「濡れるって、どこが?ハッキリ教えて」明人
「もちろん、女性の大切なところですよ…」凛
「女性の大切なところ?」明人
「…おまんこ…です」凛
「え〜。そんなはしたない事言うの〜」明人
「明人さんが言わせたんでしょ…」凛
「その、おまんこに入るのは?」明人
「…おちんちん…」凛
「いやらしいですね〜。おちんちんですか〜」明人
「はしたないこと言っていたら、まんこ濡れて大変です」凛
「じゃあ、そのびしょ濡れなまんこ舐めてあげる」明人
明人はカメラに舐めるポーズを見せた
「あーヤバイ。本当に洪水みたいに濡れてきちゃった」凛は、濡れて白い液だらけの女性器をカメラに映した
「舐めてあげたい」明人
「舐めて。それより、明人さんのちんちんが欲しい…」凛
「じゃあ、先ずは舌でイかせてあげる」明人
「うん。いっぱい気持ちよくして」凛
明人は、カメラに舐めるポーズをして、イキリ立った男性器を映した

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