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ナカまで愛でてトロトロに溶かして
第6章 【覚醒するココロ】





「そこから動いたりアイマスク外したりしちゃダメだよ?手は後ろでクロスしてて」




言われた通りに従う蓮くんには暫く放置プレイを。
千景ちゃんをギュッと正面から抱き寄せて耳元で囁くの。




「これで見られる心配はないよ……静かにしてればバレないから」




声を出すに出せない状況でジェスチャーだけで“無理です”って伝えてくる。
可愛いよ、それでも押し倒しちゃう私を許してね。
上の服全部脱がせちゃう。
乳首に舌を這わせながらスカートもニーハイソックスも脱がせるよ。




もう抵抗出来てないね。
声を抑えるのに必死。
両腕クロスにして震えながら口を押さえてる姿にムラムラする。
鳴かせたくなるな。
蓮くんの前で鳴いてよ。
ううん、鳴かせる。




脚広げて。
チラチラと蓮くんを気にしながら私の愛撫に堪えてる。
2人にしか聴こえないトーンで「濡れてる」って伝えたら目を潤ませてこっちを見るから我慢出来なくなったじゃない。
Gスポットに当たるよう根元まで指を挿れて掻き回したら「あ…はぁんっ」と声を漏らした。




「あ……ごめん、キスで塞ぐの忘れちゃったね」




「も……っ、アキ先生…っ」




「めっちゃ濡れてきてる」って小さい声で言ったら首に手を回して抱き着いてくる。
どれだけ照れ屋さんなの?
悶絶してたら急に身体を離してきて千景ちゃんの方から舌を絡ませてきた。




お強請りする時の千景ちゃんだ。
意地悪な私は顔を覗き込みわざと言わせるの。
どうしたの…?ちゃんと言って。
今にも泣き出しそうな蕩けちゃいそうな顔にクラクラきちゃう。




「イ…………イかせて、ください」




よく言えました。
チラッと蓮くんを確認すると俯いているけど股間が膨らんでいて苦しそう。
聴覚だけだと色んな妄想しちゃうでしょ?
今2人がどんな絡みをしてるのか聴こえる声や音だけで想像してみてね。




マンぐり返ししてジュルジュル吸った。
クリ攻めに舌ピストン、唾液を胸に垂らしてクリ舐めしながら乳首も弄った。




「はんっ…ふっ……はっ……んんっ」




もう聴こえちゃうほどの声量で喘いでる。
抑えきれないよね。
イク時ちゃんと言ってね…と喋りながら舐めたら大きく喘いだ。
蓮くんの股間もヒクヒクしてる。











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