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第6章 【覚醒するココロ】

あぁっ………割れ目開かないで。
オマンコ丸見え状態にされて戸惑いながらバックピストンに耐えている。
指でクリトリスを弾いたのだろうか。
全身に響くほど震え上がった。




「あぁっ……ダメ、千景ちゃん何を…！？」




クスクス笑って私の反応を見てる。
Gスポットもポルチオも刺激されまくりのピストンだけでもイってしまいそうなのに勃起したクリトリスを触られたら連続アクメで完全に壊れちゃう。




「ビチャビチャのオマンコは蓮くんに食べられてるので、私はクリトリス頂きますね」




「あっ…待ってっ……同時はダメ」




「どうして？アキ先生こそ何度もシてきたじゃないですか、私も蓮くんもとても感謝してるんですよ？だからご奉仕されてください」




舐めやすいように少しだけピストンも緩やかに。
舌を当てられたクリトリスは更に皮が剥けて勃起する。
一瞬で弾けたの。
しっかり立てるように両手を後ろから重ねて支えてくれる大きな手。




ピストンで動くので舌を出したままの千景ちゃんも嬉しそうにクリトリスを刺激する。




「舐めなくてもアキ先生の腰が動いて私の舌に擦り付けてきてますよ？本当は舐めて欲しいんですよね？前も後も塞がれるのがお好きなようで」




喋りながらだから熱い吐息も相まってポルチオイキへと誘う。
痙攣しておかしくなった身体は蛇口の壊れた水道管のように潮を吹き散らした。




顔に掛かった潮に興奮している千景ちゃんは「あがったらペニバンで私も突いてあげますね」と囁いてきた。
まさか2人に抱えられてベットまで運ばれるとは。




「まだまだですよ？アキ先生」




正常位で蓮くんに挿れられて、喘ぐ私の顔にオマンコを擦り付けてくる千景ちゃんは私にクンニされながら蓮くんとの結合部を見て興奮してる。
さっきまで舐めていたクリトリスを湿らせた指で触って絶頂する私に「舐めてください」とオマンコを擦り付ける。




これが2人からのご奉仕とやらならば乗らない手はない…とお尻を広げて我武者羅に舐め回した。
イかされる前にイかせてあげる。
どうやらあなた達、私を本気にさせたようね、合格よ。





連続アクメへの耐性が出てきたみたい。
さて、今夜壊されるのは誰になるのかしら。




「あぁっ……出るっ……出る」