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第6章 【覚醒するココロ】

私のお腹にたっぷり出した精液。
同時に果てさせた千景ちゃん。
ぐったりしたところ悪いけど蓮くんのオチンチン綺麗にしてあげて。
「出来るでしょ？」と強い口調で言ってあげたらトロンとした目で「はい」と従う。




連続で射精し過ぎて敏感な直後を舐められて悶絶している蓮くんも眺めが良いわ。




「あっ…あっあっ……千景ちゃん……待って」




「待たなくて良い、そのままお掃除してあげて」




そう指示しながらペニバンを装着する。
何も言わず突然後ろから突いてあげると悲鳴をあげちゃうか弱い姿に我を忘れ串刺しにする。




「ん…？コレされるのが好きなんでしょ？待ってたわよね？私と負けないくらいビチョビチョなオマンコ晒して可愛い子ね、早く食べたかった…っ」




箍が外れた者同士はどこまでも貪欲で引き下がらない。
何倍にもして返す。




「千景ちゃんの潮飲みたいの、出るまで突くわよ」




蓮くんのオチンチン咥えながらどこまで耐えれる？
連続アクメまであと何分？
あぁ……ほら、イってる。
抜いたら私と同じように吹いてる。
まだまだ吹かせなくちゃ。
繰り返し吹かせてゆるゆるマンコにしてあげる。




「あっ…あぁ……あぁっ……アキ先生っ……イっちゃう！ダメっ……止まんない…っ」




抜いて吹き出す潮を口内に挿れて飲んだ。
そのままお尻からクンニし直接飲み干す。
手マンしたら追い付かないくらい噴射した。
顔もビチャビチャになりながら舐め回す。





全身痙攣して蓮くんのオチンチンを口から離した。
ぐったりした千景ちゃんをオマンコからお腹、胸、鎖骨、首筋、耳へと舌を這わし、最後に唇へとキスをする。
ビチャビチャな顔も舐めてくれた。
髪を撫でてそっと離れる。





ペニバンを取り外し別のペニバンと医療なんかで使うニトリル手袋を利き手に装着する。




「おいで、蓮くん」




私がそう呼ぶと真っ赤になって出し切ったオチンチンぶら下げ従う蓮くんをその場でチンぐり返ししてあげた。




「恥ずかしい？もう全部見せ合った仲でしょ？ちゃんと毎日慣らしてきたわよね？成果見るよ」




「………はい」




アナルまで丸見え状態の格好をさせてダランとしたオチンチンが今からどうなるのか想像しただけで疼いて堪らないの。