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ナカまで愛でてトロトロに溶かして
第8章 【栄光の座】





「ダメだよ、ご褒美じゃなくてまずは罰を与えないと、オナニーに時間かけ過ぎ、私の脚使った」




「あっ、ごめんなさい、すみません」




「だから君は今からそこで見てなさい」




「えっ?あっ……」




キッチンへ行って夕食の準備に取り掛かっていた千景ちゃんの手を止めて連れてくる。
ほとんど終わってたみたいだし、きっと私と蓮くんのを見て疼いている頃だったでしょう。




目の前でキスをして脱がしていく。
「ちょっ……アキ先生」と抵抗する弱々しい手は頭の上でクロスさせてタオルで縛っておくね。
蓮くんにも裸見せ合ってる仲だし今更恥じらいも何もないでしょ。




「そう、もっと舌出して、良い子ね」




私に命令されたらひとたまりもないね。
トロンとした目で次の声を待っている。
だからわざと自分の手で広げさせるの。




「もっとオマンコ見せて……どれくらい濡れてるか見せなさい」




真っ赤になりながら視線を合わせずパックリ開いて見せる。
アナルにまで滴り落ちている愛液を舌先で舐め取り卑猥な音を立ててクンニする。
私のクンニ大好きなのよね。
仰け反ってイキまくる。
手マンしたら一発ね。




「この後どうして欲しい?ちゃんとお強請りしてごらん」




もうトロトロだよ、手首にまで愛液垂らしてる。
その手にしがみついて可愛く言うの。




「アキ先生っ……イかせてください」




「どんな風に?手マン?クンニ?それとも挿れて欲しいの?」




わかっているけど言わせたい。
ペニバンもちゃんと用意している。
チラッとそれを見て「意地悪」って目を逸らす。
ダメよ、その可愛い口から言わないと聞いてあげない。
抜いた指をペロリと舐める。




「アキ先生に……挿れて欲しいです」




「ふーん、彼氏でもなく蓮くんでもなく私なのね?」




「うぅ…………ハイ」




ペニバンを装着して片脚を肩に引っ掛ける。
ぷっくり膨れたクリトリスに擦り付けて膣のナカに挿れていく。
反り返って悦んでいる千景ちゃんに自然と腰が動いた。




「コレ好きなんだ?」




「んんっ……あっ……それイっちゃう」




「え〜?早くない?クリトリスも触られたいよね」










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