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第3章 【秘密の伏線】

「あんっ……え！？アキ先生何を！？」




「まだイキ顔見たい……ダメ？」




否応なしに手マンするけどね。
腰浮いちゃって可愛い。
ダメです！って言いたいのに言えないね。
感じちゃってるから。
可愛いクリトリス。
ちゃんと剥けてて紅くなってる。




「彼氏とはどんなセックスしてるの？」




「ふぇっ…？あっ…ダメ……普通のセックスですよ…っ」




「普通って？ごめん、普段からああいうの描いてると普通がわかんなくなってくるんだわ、千景ちゃん教えて？彼氏にどんな愛撫されてるの？」




「ハァハァ……うっ……やだ、アキ先生…手、止めて」




「無理……千景ちゃんイキそうなんだもん、それ見逃す訳ないでしょ」




「はぁんっ……ふっ……あっ」




海老反りしちゃって可愛いね。
ダメだよ、ちゃんとイキ顔見せてくれないと。
作品に活かせないでしょ。
両手使ってクリトリスも愛撫してあげるね。




「あぁっ……イクっ……またイっちゃう！」




「顔見せて」




「ハァハァ……あぁっ…」




すっごい痙攣、潮も溢れてる。
あぁ……舐めたいかも。
でもここは我慢。
ディルドでイかせなきゃ。




「待ってください…！今はまだダメです……イったばっか」




あぁ……尊い。
無理、我慢出来ない。
ディルドを膣内に挿れてセットし、クリトリスを舐めてしまった。
初めてディルド押し退けて潮吹いたの見たよ。
コレ使える。




「ありがとう、千景ちゃん、ちょっと休憩しようか」




「ハァハァ……はい………へ？まだするんですか」




「千景ちゃん見てたらムラムラしてきた………私もシて良い？」




電マを起動させクリトリスに当てる。




「あ……アキ先生、中に何も履いてなかったんですか」




千景ちゃん来る前にシャワー浴びたし、こうなる事はわかっていたから脱いでたよ。
ハーフパンツ脱いで膝立ち状態で待てずに当てちゃう。





「千景ちゃんもそのまま指でオナって」




「え？指…ですか？えっと……」




「そう、クリトリス弄って感じてきたら声出して…」




オナニーしてる子見ながらイクのがマイブームなの、今は。