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ナカまで愛でてトロトロに溶かして
第3章 【秘密の伏線】





「集中して、千景ちゃん」




「は……はい」




クンニローターが歪に動き出す。
腰が浮いて痙攣しながら必死に声を出すまいと耐えている姿にこちらも濡れてしまう。
同時攻めだとやっぱり保たないね。
ローターの下から愛液が一筋…二筋と垂れてきてる。




「あっあっ……アキ先生、すみません、汚しちゃいそうなんでこの辺で…」




お尻の方に手のひらで垂れないよう浮かしながらアイマスクまで取ろうとするからストップかけた。
「良いからそのままで」と手を止めてカメラを置いた。
見えてないから何が起きてるかわかんないでしょう?




ローターだけが動いている状態で千景ちゃんの吐息が荒くなるのを静かに待って。




「綺麗だよ、もうすぐ声出そう?時間の問題だね……先生が漏れないようにしてあげるね」




そう囁いて唇を塞ぐの。
ゆっくり口内も犯してあげる。
ギュッとシーツ握り締めてた手も解いて指を絡ませる。
火照った後だから全然抵抗しないね。
舌同士絡み合う音よく聴こえるでしょ。
そっとアイマスク取って目が合う2人。




「良い顔してるよ……そろそろイこっか?」




「アキ…先生……」




「ん……?まだキス欲しいの?」




「はぁ……ん……はい……ください」




半開きの口から淫らに舌先見せてお強請りするのね。




「もっと舌出して…」




素直に従う千景ちゃんに目を合わせながら舌を絡ませる。
吸ったら苦しそうにするけれど更に舌を出して絡ませてくる。
もうオマンコびちゃびちゃだよ。
クンニローターから体液の音が漏れてる。




「ハァハァ……アキ先生……もうダメ」




「イクの?イク時ちゃんと目を見てイってね?」




ローターを強にすると大きく痙攣し私にしがみついて鳴きながらイった。




「あっあっ……イクっ……出ちゃう!」




イってすぐにローターを外し、手マンしてあげたらプシャァ…と潮が噴射した。
お股もシーツも濡れ濡れで真っ赤になって「ごめんなさい」はもっと虐めたくなるな。
こっちこそ、ごめんね?
もう少し玩具で試させて。











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