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第3章 【秘密の伏線】

「今まで私の絵で見てたじゃない」




「いや、生で見るのが初めてで」




「ちゃんと毎回実証しながら描いてたんだよ…ハァハァ」




「やっぱり……そうですよね、いつもめちゃくちゃリアルでした」




「トーン入れながら濡れたりしてた？」




「あっあっ……んんっ……はい…っ」




「へぇ……帰ってオナニーしてたの？」




「一人の時は……はんっ……でもほとんど彼氏とエッチしてました」




「そっか、帰り遅くなったりしたら迎えに来てくれてたんだよね？千景ちゃんから襲ったり？受け身？どっち？」




「めっちゃ濡れてる時は……私から」




「ハァハァ……どんな風に襲うの？」




「流石に……ケイコみたいにはいかないですけど、私から舐めたり…しました」




「彼氏悦んでた？」




「あぁっ…あっあっ……はい…っ」




「え〜見たいな……千景ちゃんが彼氏くんとするとこ」




「私はアキ先生が彼氏さんとする大人のエッチ…気になりますよ」




「んふふ……見せ合う？」




「えっ！？あっ……そこばっかズルいです」




「このザラザラしてるとこ気持ち良いでしょ？」




「んんっ……あっ…先にイっちゃいそう…っ」




「イって？私もすぐイクね？」




千景ちゃんが先にイってくれた後、M字に開いて垂直ピストン。
あっ……ちょっと待って。




「千景ちゃん、コレ……後ろから撮ってくれる？描きたいから」




固定ディルドのオナニーシーンをバックから描きたくなって写真を撮らせた。
アングルや出来栄えも確認してOK出したら千景ちゃんの腕を掴む。
その手をそのまま自分のオマンコに。




「触って……クリ」




恥ずかしがるかなって思ったけど割とすんなり受け入れてくれて一生懸命弄ってくれる。




「あっ……はぁ……千景ちゃん上手…っ」




言ってもないのにTシャツの上からおっぱい甘噛みするんだもん。
こっちも海老反りになる。
捲ってあげたら乳首舐め始めた。
ちょっと大胆になってる。
まさか舐めてくるとは思わなかったからびっくりしたけど気持ち良いよ。