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ナカまで愛でてトロトロに溶かして
第3章 【秘密の伏線】
「なっ!なっなっ!」
語彙力ヤバいよ?
冗談だってば。
退かないなら乳首触っちゃうよ?
「あっ……ん…っ」
「まだまだ敏感だね?」
ビクビクしちゃってそんな顔も出来ちゃうんだ?
煽るの上手くなってきたね。
でも、お仕舞。
アハハ、え?てな顔しないで。
物足りないのはわかるけど。
「よし、描くね!良いの降りてきたぞ」
「あ………はい」
「この辺の使って良いから足りない分は自分で抜きな?奥で私描いてるから」
ベットの上に置き去りにして私は自室でタブレットに向かい作業を開始した。
時折聴こえてくるバイブの音や押し殺した声にクスリ…と笑ってオナニーシーンを次々と描き起こしていくのだ。
ちょっとした放置プレイ楽しませてね。
かなり集中していたのだろう。
珈琲を淹れてくれた事にも気付いてなかった。
次々と割り振ってアシスタント用のタブレットに送信していく。
気付けば2時間経っていた。
キッチンで仕込みしている千景ちゃんにそっと近付いていく。
「珈琲ありがとう」
「きゃっ!」
急に後ろからハグしたから変な声出してる。
可愛いお尻にピッタリくっついて恥骨擦り付けてみようか。
エプロンの中に手を忍ばせておっぱいも揉み揉みしちゃう。
「ちょっ…アキ先生、大人しく待っててください」
「ヤダ」
「狡いです……放置したくせに」
「アハ、やっぱ怒ってるんだ?」
「怒って……ます」
「良いね、我慢しようとしたけど本音言っちゃうやつ……可愛くて堪んない」
「だからソコ触っちゃダメですって…っ」
直に乳首を愛撫するのとキュロットの中のショーツをズラして割れ目をなぞる。
「ハァ……まだ千景ちゃん抱けるなんて幸せ」
「え?まだって……」
「だってまだ蓮くん来る時間じゃないじゃん、遅番のはずだよ」
「えっ?来るまでするんですか!?」
「ふーん、ダメなの?TL漫画家の性欲ナメてない?タカラアキは特に強いの…知らなかった?千景ちゃん受け入れてくれたから歯止め効かなくなってる……どうする?」
「ど、どうするって……あっ」