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ナカまで愛でてトロトロに溶かして
第3章 【秘密の伏線】





返事を待たずにしゃがんで千景ちゃんのお尻に顔を埋める。
キュロットとタイツだけ脱がせるね。




「今度エロいショーツ買ってあげるね」




「えっ?そんな……プライベートでは履かないですよ」




「ん……私と会う時ようにプレゼントするね」




ゆっくりショーツも脱がせたら下半身だけ何も着ていない状態でエプロンしてる。
お尻突き出して。
アナルの方から割れ目に沿って舌をねじ挿れる。




「あぁっ…!アキ先生っ…そんなとこ汚いです…っ」




「ハァハァ……美味しいよ、もっとマン汁飲ませて……アナルも可愛い、ヒクヒクしてる……気持ち良くなりたいのね」





「あっあっ……やんっ」




「んふふ、可愛い声」




キッチンに寄り掛かり「ダメ」と言いながらお尻突き出してる。
欲しいんだね。
おあずけ喰らった後のご褒美はどう?
たっぷり愛してあげる。




肩から落ちていくエプロンを剥ぎ取り前に向かせたら手マンしてクリトリスを舌で転がす。
キッチン台に抱っこして座らせれるくらい千景ちゃんは華奢なの。




「アキ先生……こんなとこでダメです」




「こんなとこだから燃えるんでしょ?凄いクリ剥けてるよ?」




「あっ…やだっ…んんっ」




「美味しい……いつまでも舐めてられる」




「あぁ……もう……おかしくなっちゃう」




「顔射しても良いよ」




「そんなっ……あぁっ…!」




凄い指締め付けてくる。
チンポだったらさぞかし気持ち良いでしょうね。
一度は男になって経験したいものだわ。
女の中に挿入ったらどれほどの快楽なのか。
千景ちゃんの彼氏は気持ち良い想いしてるのね。




服を捲り上げて乳首に喰らいつく。
転がした後カリッと甘噛みしたら更に濡れた。
反対側の乳首は湿らせた指で転がすの。
胸とクリトリス同時に攻めてイかせてあげる。





「だからそれダメなんですってばぁ…っ」




凄い痙攣してる。
手首にまで垂れてきてる愛液。
再びクンニして吸っても吸っても溢れてくるね。
イってる……可愛い。
私の頭持ちながら何回も痙攣して力ぬけてってるの。
思わず抱き寄せて支えてあげた。










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