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ナカまで愛でてトロトロに溶かして
第4章 【本音と建前】





膣に舌挿れられて中を掻き回される。
下覗いたら自分も扱いててゾクゾクした。
片手で割れ目開いてクリトリスも捲って勃起させてくる。
吐息が漏れて集中出来ない。
あともう少しで出来上がるのに。
思い切って椅子を引いた。
口からオマンコ離れてマヌケな顔。




「もうすぐアシスタント来るの……5分で終わらせて」




嬉しそうに「わかった」と立ち上がる。
発情した犬のようにバックで突いてくるの。
作業用デスクに手をついて激しく喘ぐ。
こっちも必死に締め付けて終わろうとしてるのに顎クイして唾液絡ませてくる。
早く終わってよ。
イかせて。




「ハァハァ……デスクの上乗せて良い?」




「え?なに?あんっ…」




奥深く一旦突いて抜く。
反転させられデスクに座らされた。
「ちゃんと捕まってて」と首に手を回され脚も引っ掛けてくる。
愛液で汚れちゃうじゃん。
背中支えられビンビンのペニス挿れてきて激しく腰を振る。
抱きついて受け止めるの。
キスもして……感じてるフリしてるけど、次に描くシーンで頭いっぱいだから。




「悠っ……締め過ぎ……っ」




「本当に来ちゃうから……あっ……イク」




「あっ……中凄い……あっ……俺もイクっ」




ゴムも着けずに中で果ててさ、抜く時絶対溢れちゃうやつだよね。
ティッシュはあいにく手が届かない場所にある。
慌てて取って拭き取ってくれたけどお掃除フェラはしないからね。
自分で拭いて。




ちょうど終わった直後に蓮くんと千景ちゃんが到着した。
ほら、言わんこっちゃない。
素早く帰らせるが、誰?てな顔だよね〜2人とも。




思いっきり事後なだけに何か勘付かれてる気がする。




「ほら帰って?」と押し出しながらバイバイして鍵を閉めた。
アハハハ〜と笑うしかないがもう後の祭り。
誤魔化す必要もないのかな。
一人でバカみたい。




作業に戻って描き始めると珈琲を持って来てくれた蓮くん。
ゴミ箱に捨ててあったティッシュの山は脚で蹴飛ばし奥に追いやる。
見られてないと思ったのに。




ボソッと耳元で「あの人誰ですか」と言ってきた。
答える前に自分のデスクに戻っていったけどやっぱり気にしてる。
ヤキモチ妬いてくれてるなら単純に嬉しいけど。









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