この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ナカまで愛でてトロトロに溶かして
第4章 【本音と建前】





「ごめんなさい、集中してる悠さんもめちゃくちゃ好きです……そっとしておきたかったけどキスしたくなっちゃいました」




「お酒、飲めないから無理しちゃダメよ?全部吐き出した?」




「え…?あぁ、ハイ、多分」




着てるパーカー引き寄せて今度は私から。
口内隈なく犯してあげる。




徐々に火照って座ってた私も腰が浮いてる。
回転しながらキスして蓮くんを椅子に座らせた。




「ズボン脱いで」と煽りキスを再開する。
慌てて脱いだ蓮くんも
「あの、描かなくて大丈夫ですか」って聞いてくるけど、この状態で放置しても良いの?
また泣きべそかくんでしょ?




「煽ったの蓮くんじゃん……大丈夫、いつでも描けるよ、プロだもん」




もうね、色んなシチュエーション妄想してあらゆる場所にコンドーム常備してる。
手コキしながら私の手で装着してあげた。




「あ……さっきの跡ですよね、すみません」




「ん?あぁ、コレ?でもあれくらい縛ってくれなきゃ自力で解けてたよ?心配しなくて良いから腰振って?」




手首にちょっとだけ薄く痣がついてた。
明日には消えるよ。
椅子に座る蓮くんに跨がり挿入する。




「はぁっ……あっ…キツい……」




「んふふ、キツくしてんの、堪能して?高峰悠の中で暴れてよ」




「あっあっ……ヤバいっす……キ、キスしてください…っ」




パーカーの中にも手を忍ばせて乳首を指で愛撫する。
舌を絡ませながらピストンも容赦ないのよ。
まだ大きくなるでしょ?
知ってるよ、蓮くんのMAX状態。
中で大きくなって。




「気持ち良い?まだイかないでね、私もポルチオイキしたいから」




「ハァハァ……はいっ」




つま先立ちになりながらも腰を振り落とす。
熱くなってきて上を脱いだ。
自らブラジャーも外し「舐めて」と強請る。
乳首にしゃぶりつく蓮くんを抱き締めながら絶頂を迎えた。




「あぁっ……イク……当たってる……先にイクね?あっあっ……イクイクイク…っ」




倒れそうな私をちゃんと支えて抱き寄せてくれた。




「はぁん……良い子……すっごい気持ち良かった」










/206ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ