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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第28章 不条理なプロローグ(第一部)
《だ、だって・・・・。》

欲しかった。

さっき途中で終わってしまった事が、チョッピリ不満だったのだ。

本当言うともっと咥えていたかった。

フェラチオが好きになったみたいだった。

こんな屈辱的な行為なのに。

自分はマゾなのだろうか。

《それに・・・凄く、淫乱なんだわ。》

夫の目の前でこんなイヤラシイ事をしようとするなんて。

『んぐぅっ・・・・。』

ペニスが口に押し込められた。

『んふっ・・・・んっ・・・・。』

抵抗する事も無く、飲み込んでいった。

自分の方から。

『んっんっ・・・・・・んんっ・・・・。』

太いコックを夢中で味わった。

『そう・・・・唾液を一杯出して・・・・唇が滑りやすくなる・・・・。』

隣で囁く女にレッスンを受けながら。

『かおり、こちらの旦那様が寂しがっているじゃないか・・・。』

『フフッ・・・・・ごめんなさい・・・・。』

大きく口を開けると、一気に飲み込んでいった。

『うっ・・・・・・・んんっ・・・。』

裕君、夫の顔が快感に歪んでいく。
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