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時と運命の調律者
第24章 絆と繋がり 前編
生殖器は完全に潰れて拉(ひしゃ)げ、体内のより内側にまで追いやられる。
結合部からは赤い鮮血が滲み出ており、彼氏に無事に二度目の処女が捧げられた事を物語っていた。
「かはーっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。はぁ、はぁ、はぁ、はあぁぁ・・・っ!!!」
「大丈夫?メリー・・・」
「はぁっ、はぁっ!!だ、大丈夫、大丈夫だよおぉぉぉ・・・っ。ひゃあああぁぁぁぁぁっ!!?」
そう声を掛ける傍ら、蒼太は直ぐさま昔のように、結合を利用して房中術の要領で、自らの気を少女の子宮へと送り込むがこの時、メリアリアの身体には不思議な事が起こっていた。
なんと短時間の内にみるみる痛みが引いて行き、変わって圧倒的な快楽が身体の奥から溢れ出して来る。
結合部からは赤い鮮血が滲み出ており、彼氏に無事に二度目の処女が捧げられた事を物語っていた。
「かはーっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。はぁ、はぁ、はぁ、はあぁぁ・・・っ!!!」
「大丈夫?メリー・・・」
「はぁっ、はぁっ!!だ、大丈夫、大丈夫だよおぉぉぉ・・・っ。ひゃあああぁぁぁぁぁっ!!?」
そう声を掛ける傍ら、蒼太は直ぐさま昔のように、結合を利用して房中術の要領で、自らの気を少女の子宮へと送り込むがこの時、メリアリアの身体には不思議な事が起こっていた。
なんと短時間の内にみるみる痛みが引いて行き、変わって圧倒的な快楽が身体の奥から溢れ出して来る。