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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第18章 2限目のレッスン(乱交)
「あああっ・・・う、嬉しいっ・・・・もっと、もっとぉ・・・。」

ヴァージンを奪われた時の興奮が蘇ってくる。

このペニスに舞の処女は破られたのである。

「ああっ・・・・いくっ・・・・・舞、又いっちゃうぅー・・・・。」

何度も叫び昇っていく。

「おおおっ・・・・・・す、凄いっ・・・。」

その度に狭いヴァギナが締め付けてくる。

流石に耐え切れなくなった田島は、声を絞り出した。

「い、いくぞぉ・・・・・・ま、舞ぃ・・・・・。」

「あああ・・・・・・う、嬉しいっ・・・・きてぇ・・・・。」

振り返った幼い顔は官能に咽び泣いている。

舞の記憶が、初めて体内に解き放たれた熱い感触と共に蘇る。

「出してっ・・・・舞の中に・・・・・御主人様ぁ・・・・。」

激しく貫くコックは更に膨張し、そして弾けていった。

「うおおおおお・・・・・ま、舞ぃ・・・・・。」

「あああああっー・・・・。」

熱いザーメンが駆け上ってくる。

あの時と同じように。

『ああああああああっー・・・・・。』

美紀とひかるも同時に声を出していた。

少女達は初めての時以上に歓びを感じながら昇っていった。

響子を囲みながら。

そして次の授業が始まっていく。

「ダ、ダメッ・・・・・ダ・・・メ・・・・・。」

響子の悲痛な叫びは、小さな唇に塞がれ消されてしまった。

「んっ・・・・ふっ・・・・・・・んぐぅ・・・・・。」

クリンとした睫毛が揺れている。

絡んでくる舌の柔らかい感触が響子から力を奪いさる。

「ふっ・・・・んっ・・・・・・・あふぅ・・・・・。」

大きく見開かれていた目蓋が重く感じ、瞳が徐々に妖しい色に変わっていく。
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