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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第18章 2限目のレッスン(乱交)
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(わ、わたし・・・・・・。)
キスしている。
(ま、舞ちゃん・・・・・。)
「うふぅ・・・・ん・・・・・・せん・・・せい・・・・。」
甘い吐息が鼻腔をくすぐる。
「好き・・・・大好き・・・・・。」
教え子の愛おしい言葉が響子の心に火をつける。
「舞ちゃん・・・・・。」
小さな肩を包むように抱き寄せると、今度は響子の方から唇を奪うのだった。
「んぐぅ・・・・・・んんっ・・・・ふっ・・・・んんん・・・・。」
(舞ちゃん・・・・舞ちゃん・・・・。)
舌をこじ入れ、狂ったように貪っていく。
(ああ・・・・せ、せんせい・・・・・。)
舞は、嬉しさが湧き上がるのを感じた。
憧れの人と今、口付けを交わしている。
初めて会った時から、その魅力に惹かれていた。
ウブでもあったが、男の子よりも響子の美しさに舞は初恋を抱いていたのである。
「ああ・・・・舞ちゃん・・・・好きよ・・・・・私もぉ・・・・。」
その先生と今、裸で抱き合いながら愛を囁きあっている。
「せんせぇ・・・・・。」
美紀の細い指が伸びると、響子の唇を奪っていった。
「あ、朝倉・・・・・さ・・・・・・。」
響子の声はかき消され、美紀の舌に絡めとられていく。
キスしている。
(ま、舞ちゃん・・・・・。)
「うふぅ・・・・ん・・・・・・せん・・・せい・・・・。」
甘い吐息が鼻腔をくすぐる。
「好き・・・・大好き・・・・・。」
教え子の愛おしい言葉が響子の心に火をつける。
「舞ちゃん・・・・・。」
小さな肩を包むように抱き寄せると、今度は響子の方から唇を奪うのだった。
「んぐぅ・・・・・・んんっ・・・・ふっ・・・・んんん・・・・。」
(舞ちゃん・・・・舞ちゃん・・・・。)
舌をこじ入れ、狂ったように貪っていく。
(ああ・・・・せ、せんせい・・・・・。)
舞は、嬉しさが湧き上がるのを感じた。
憧れの人と今、口付けを交わしている。
初めて会った時から、その魅力に惹かれていた。
ウブでもあったが、男の子よりも響子の美しさに舞は初恋を抱いていたのである。
「ああ・・・・舞ちゃん・・・・好きよ・・・・・私もぉ・・・・。」
その先生と今、裸で抱き合いながら愛を囁きあっている。
「せんせぇ・・・・・。」
美紀の細い指が伸びると、響子の唇を奪っていった。
「あ、朝倉・・・・・さ・・・・・・。」
響子の声はかき消され、美紀の舌に絡めとられていく。
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