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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第18章 2限目のレッスン(乱交)
「わ、私もぉ・・・・・・。」

ひかるの唇も、激しく貪っていく。

「あふぅんっ・・・・んっんっ・・・・んふぅ・・・・。」

響子の唇が、少女達に代わる代わる奪われていく。

(こ、こんな・・・・こんなぁ・・・・。)

異常な興奮に、頭は爆発しそうであった。

生徒達に犯されようとしている。

舞達が熱いザーメンを体内に放出されてからも、響子は惨めなお預けを強いられていた。

「あああ・・・・・・あ・・・・んん・・・・・。」

男達に抱かれた少女達は、満足そうな笑みを浮かべていた。

繋がったまま脈打つペニスの感触に、ウットリとしているように見えた。

大きく開かれた響子の股間の前で、ヴァイブレーターが低い音を立てている。

生徒達の痴態を見せ付けられた響子は、何度も昇っていった。

不条理に続く絶頂に、激しく潮を吹く愛液と共に吐き出されたのだった。

手錠で繋がれたままの両手の指は、空しく宙をつかみ漂っていた。

「うっ・・・ううううっ・・・・・。」

溢れた涙は、頬を伝わり落ちて行く。

「どうだい、気分は・・・・?」

低い声に顔を上げると、田島が目の前に立っていた。

放ったばかりのペニスが、隠微に光っている。

「あああ・・・・・・・。」

手錠を外す田島に、潤んだ瞳を向ける。

(は、早く・・・・。)

欲しいと思った。

舞達のように、激しく貫いてもらいたかった。

しかし自由になった響子の身体を置き去りにすると、田島は少女達の元に戻っていった。

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