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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第19章 3限目のレッスン(レズビアン)
「ああっー・・・・あっあっあっ・・・・・。」

官能の声をあげる響子のバストを、二つの顔が犯していた。

「あうぅっ・・・・あんっ・・・・・あっあっ・・・・・。」

美紀とひかるの舌が敏感な乳首をなぞる度に、切ない声を絞り出している。

「あふぅん・・・・美味しい・・・・・先生ぃ・・・・。」

ひかるは豊満なGカップを愛おしそうに味わいながら、熱い息を吹きかけてくる。

「柔らかくて・・・・凄く・・・・大きい・・・・・。」

「あぅっ・・・・・。」

美紀の舌が、ネットリと唾液を吐きながら滑っていく。

時折チュバチュバと音をたて、バストを頬張っている。

「ああ・・・・・んんっ・・・・んっ・・・・んふぅっ・・・・。」

響子は二人の艶やかな髪を、かきむしるように抱えている。

「ああっー・・・・いやっいやっ・・・・いやぁ・・・・。」

だが一番声を出したのは、舞の愛撫だった。

「あふぅ・・・・・んふぅ・・・・あはぁ・・・。」

ヴァギナを、幼い舌が這う。

長い足を抱え、夢中で貪っている。

「だめっ・・・・いやぁ・・・・・だめぇ・・・・。」

絶叫する響子の身体を、少女達が舌や指で攻め抜いていく。

尊敬する教師を犯す事に、異常な興奮を覚えていた。

「ああ・・・・す、すご・・・い・・・・。」

舞の腰に装着された人工ペニスを見て、美紀とひかるは喉を鳴らした。

まるで、本物のペニスのように深い彫りを作ったものは透明なゴムで出来ていて、挿入された舞のヴァギナの奥までも、透けて見えるようだった。

「あ・・・・う、う・・・ん・・・・・。」

小さな身体から反り返るペニスは、舞の幼さ故に隠微さを増し、根元も同じ形状をしていて食い込んでいたからだ。
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