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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第19章 3限目のレッスン(レズビアン)
「ほら、これを使って、もっと白石先生を喜ばせてあげなさい・・・・。」

ベルトを締めながら、田島が励ますように声を出している。

「は、はい・・・・・ご主人・・・様・・・・。」

搾り出すような声で頷いた舞は、愛する先生の顔を見た。

「い、いやぁ・・・・・。」

教え子の腰に反り返るペニスを見て、響子は悲鳴をあげた。

「ま、舞ちゃん・・・・。」

十五歳の少女に、犯されようとしている。

「や、やめてぇ・・・・。」

こんな不条理な事があって、いいものだろうか。

「せ、せんせい・・・・。」

だが、メス犬として調教された少女は、ご主人様の命令には逆らえなかった。

何よりも憧れの教師を人工とはいえ、ぺニスで貫くという異常な行為に、舞は興奮しきっていたのだ。

「わ、わたし・・・・欲しいの・・・先生が・・・・・。」

「そ、そんな・・・・。」

見開かれた響子の目はおびえながらも、透明なコックを追っていた。

「あぐぅっ・・・・・。」

人工ペニスが貫いた瞬間、響子は身体を大きく反らした。

「あっ・・・あはぁっ・・・・はうっ・・・・ああああっ・・・・。」

ズブズブと入っていく感触に、次第に力が抜けていく。

「ああ・・・・な、何・・・・これぇ・・・・・?」

挿入するほどに深く食い込んでくるペニスは、舞の身体にも異常な快感を呼ぶ。

「あ・・・あああっ・・・・はぁっ・・・・ああっああっ・・・・・あああ・・・・。」

いつしか響子の手が伸び、舞の細い体を抱きしめていた。

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