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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第20章 薬
「んんん・・・・ひかるぅ・・・・・。」
「美紀ぃ・・・・・あっ・・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はあぁ・・・・。」
クロスさせた両足を互いに抱きながら、人工ペニスで繋がる美紀とひかるも、激しい息を吐いていた。
ケダモノと化した、天使達の異常な熱狂ぶりが伝わってくる。
「マッタク、いくら薬が効いているとはいえ、身体が持たないぜ・・・。」
田島は今更ながら四人の乱れぶりに、呆れた声を出した。
「確かに先生はともかく、他の三人はまだ十五歳だもんなぁ・・・。」
「ヴァージンを俺たちに捧げたばかり・・・・ってか・・・・・?」
「フフフフ・・・・。」
「ハハハハ・・・・。」
「まあ、お楽しみも今日で最後だ・・・。」
田島の真剣な顔に笑いがやんだ。
「すると・・・?」
「ああ、明日の夜だ・・・・さっき連絡があった・・・・。」
「じゃあ、せいぜい楽しまなきゃな・・・・。」
男達の目が鋭く光る。
「俺・・・・死ぬまで、犯りまくるぜぇ・・・。」
「へへへ・・・・・。」
男達のコックが、再び熱くエレクトしていった。
「美紀ぃ・・・・・あっ・・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はあぁ・・・・。」
クロスさせた両足を互いに抱きながら、人工ペニスで繋がる美紀とひかるも、激しい息を吐いていた。
ケダモノと化した、天使達の異常な熱狂ぶりが伝わってくる。
「マッタク、いくら薬が効いているとはいえ、身体が持たないぜ・・・。」
田島は今更ながら四人の乱れぶりに、呆れた声を出した。
「確かに先生はともかく、他の三人はまだ十五歳だもんなぁ・・・。」
「ヴァージンを俺たちに捧げたばかり・・・・ってか・・・・・?」
「フフフフ・・・・。」
「ハハハハ・・・・。」
「まあ、お楽しみも今日で最後だ・・・。」
田島の真剣な顔に笑いがやんだ。
「すると・・・?」
「ああ、明日の夜だ・・・・さっき連絡があった・・・・。」
「じゃあ、せいぜい楽しまなきゃな・・・・。」
男達の目が鋭く光る。
「俺・・・・死ぬまで、犯りまくるぜぇ・・・。」
「へへへ・・・・・。」
男達のコックが、再び熱くエレクトしていった。