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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第11章 ヴァージン
そして。

「いくよ、舞ちゃん・・・・・。」

田島の声を舞は泣きそうな表情で聞いていた。

(き、きてぇ・・・・。)

男は舞の小さな手に自分のコックを握らせた。

響子にしたように。

「す、すごい・・・・・。」

舞の喉がゴクリと鳴った。

「こ、こんな大きいの・・・・・・。」

本当に自分の身体に入るのだろうか。

初めて恐怖を感じた。

モニターで見るのと実際触るのとでは、まるで印象が違う。

今になって逃げ出したい気持ちに駆られてしまう。

「あ・・・・ぐぅ・・・・・。」

だが田島の太いコックは、舞の手で握らせたまま先端を進入させてきた。

グニュリとした感触の後、それは突然に走ったのである。

「い、いやぁー・・・・・。」

大きく開いた舞の瞳から、涙が溢れ出した。

信じられないくらいの激痛が、舞を襲う。

「い、痛いっ・・・・・ああー・・・痛いぃー・・・・。」

田島のコックの太さもそうだが、舞のヴァージンは非常に狭かった。

クンニングスで十分愛液を溢れさせたとはいえ、ヴァギナは中々ペニスを飲み込もうとしない。

「う・・・・むむう・・・・。」

一種サディスティックな感情を抱きながら、田島はコックを挿入する。

「こ、これが・・・・・。」

処女の狭さなのか。

田島は感慨深気に舞を見つめながら、更に深く入れていくのだった。

「い、痛い・・・痛いぃ・・・・。」

涙を流して叫んでいる。

(お、俺は今・・・・。)

少女を犯している。

ヴァージンを破っているのだ。

ここで止める訳にはいかない。

田島は少女の足を抱えるようにして、最後まで押し込んでいった。

「うぐぅ・・・・あぐぅうう・・・・。」

喉元まで串刺しにされたような、痛みが貫いていく。

舞は絨毯の毛足を握りしめ、必死に耐えていた。

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