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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第11章 ヴァージン
「おおおおお・・・おおおおおおお・・・・・。」

コックが根元まで舞のヴァギナ飲み込まれると、田島は締め付けられる快感に声を搾り出していた。

遂に繋がった。

十五歳のヴァージンを破ったのだ。

「ああああ・・・・・・あぐうぅ・・・・・。」

懸命に痛さを堪える少女が目の前にいる。

狭い膣がギュウギュウとコックを締め付けてくる。

「おおお・・・・・・おおおおおお・・・・・・。」

田島は慎重にペニスを引き戻していく。

「ああああ・・・・い、いやっ・・・いた・・・いぃ・・・・。」

再び走る激痛に舞の顔が歪む。

想像を絶する太さに、身体がバラバラになってしまうようだった。

「おおおお・・・・・・・お・・はぁー・・・・。」

田島は深い息をつきながら、じりじりと動いていった。

「あっ・・・・・あむうぅ・・・・・あああ・・・・あんんんん・・・・。」

顔をしかめながら耐える声が、尚も続いていく。

少女にとって、それはひどく長い時間に感じられた。

「あああ・・・・あ、はぁ・・・・ああ・・・・・・・あひぃ・・・・。」

だが、悲鳴が細くなるに従って舞の反応も、ようやく変化の兆しが見えてきた。

ある時を境に、急につかえが取れたようにコックが滑りだしたのである。

「あっ・・・・んっんっ・・・・・あっあっ・・・・・あんんんん・・・・んふぅ・・・・。」

徐々に吐息が混じっていくようになる。

「あはぁっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・・はああぁっ・・・・・。」

少しずつだがリズムを刻み始めていた。

「ああっ・・・あっあっ・・・・はぁっ・・・・ああああっ・・・あはぁっ・・・・。」

痛さが消えた訳ではない。

それでも舞の表情は幾分穏やかになっていた。

(あああ・・・わ、わたし・・・・・・。)

今、実感しようとしていた。

(セックス・・・・・・している・・・・。)
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