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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第12章 生徒達のセックス
『ああっ・・・ああっ・・いくっ・・・いいっ・・・もっとぉ・・・。』

モニターに自分の姿が映っていた。

『あふぅ・・・んん・・・ねぇ・・・凄く、感じるのぉ・・・・・。』

田島の首に両腕を廻し、甘い声を出している。

抱かれた腰を押し付け、オネダリしている。

『むふっ・・・・・んぐぐぅ・・・・・・んんんっ・・・・んっんっんっ・・・・。』

男の唇に自分から舌をこじ入れ貪っている。

「わ、わた・・・・し・・・・・?」

その瞬間、響子は全てを思い出した。

口中に広がったヤニ臭い味を。

『んふっー・・・・・んっんっ・・・・・・んふっ・・・。』

コックの太さを。

その熱さを。

突き上げられながらも、決して放そうせずに締め付けていたのだ。

『こんなの、初めてっ・・・あんんん・・・・初めてなのぉ・・・・。』

泣きそうな表情で訴える自分の姿は、まるでメス犬のようではないか。

「い、いやらしい・・・・・・・・。」

『もっと・・・・ああ、もっとぉ・・・・・・。』

苦しそうに吐き捨てた言葉も、絶叫する自分の声にかき消されてしまう。

「ああっ・・・・ああっ・・・・いいっいいっ・・・・いいのぉ・・・・。」

「はぁっ・・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・あはぁっ・・・ああああっー・・・・。」

「凄いっ・・・・ああ・・・・凄いぃ・・・・・・。」

急に少女達の声が生々しく感じられた。

ひかるが、舞が、美紀が叫んでいる。

セックスをしている。

四方から響く喘ぎ声が、響子の心を揺さぶる。

さっきまで感じていた憎しみが、嘘のように消えていた。

熱い気持ちがこみ上げてくる。

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