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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第13章 教師のセックス
『あああっ・・・・・・ああああああっー・・・・。』

解き放たれた熱いザーメンが、少女の身体の中を駆け巡っていった。

『おおおおおおー・・・・・・・。』

男は美紀の両足を抱え、大きく背中を仰け反らせていた。

ビクンビクンと脈打つコックは、狭い膣の中で長く余韻に浸りながら更に膨張を続けていた。

『ああんんんんー・・・・・・んんんんっー・・・・。』

美紀はタカの両腕に爪を立て、その想いを受け止めていたのである。

力づくでヴァージンを奪われたにも関わらず、男に対して愛を感じていたのだ。

『好きだよ、美紀・・・・・。』

繋がりながら男は優しく囁いてくれた。

『私も・・・・・好き・・・・大好き・・・・・。』

タカの広い背中を抱きしめ、美紀は何度も言った。

初めての男に、身も心も捧げてしまったのである。

「おおおおおお・・・・・・。」

その男が官能に咽びながら声を上げている。

その光景を美紀は不思議な気持ちで眺めていた。

今も身体の中に実感する男のコックを、先生が口で愛撫している。

自分の処女の血で汚れたペニスを。

「ほらほら、先生・・・・こっちもたのむぜ・・・・・。」

シュウの手が響子の顔を奪い取るように向かせると、太いペニスをつきつけた。

「ああああ・・・・・・・。」

切ない表情で見上げる響子に、仁王立ちした男がニヤついた笑みを浮かべている。

「欲しかったんでしょう、先生・・・・?」

シュウのペニスにも血が滲んでいる。

勿論、ひかるの血だった。

『あんんんんっー・・・・・。』

男のザーメンを受け入れた瞬間、ひかるは涙を浮かべていた。

何時も大人ぶっていた少女は、ヴァージンを捧げた事にショックを受けていた。

それでも絡ませたシュウの指を、ひかるは何時までも離さなかった。

男への不条理な愛情が芽生えるのを感じていたからだった。
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