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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第2章 叔母さんと恋人ごっこ

どうしよう…
きっと叔母さんは怒っているよね

初日そうそうヘマをしちまったな
もしかしたら出ていけ!と追い出されるかもな…
ここを追い出されたら行く当てもないし
どうしたらいいんだ…

そんなことを考えていると
ドアをノックする音がした。

「健ちゃん、入ってもいいかしら?」
僕は返事も出来ずに狼狽えた。
「いい?入るわね?」
そう断りを入れて叔母さんが部屋に入ってきた。

部屋の匂いをクンクンと嗅いで
「やっぱり若い匂いがするわね」と
身も蓋もない事を言われた。
ここは素直に謝るしかないと覚悟を決めて
「ごめんなさい…
僕、女性の下着を見るのが初めてで…」
もういいのよと叔母さんは
僕が釈明するのを止めさせて
「若いんだから気にしなくていいのよ
下着まで洗わそうとした叔母さんが悪いんだから」
と僕を叱らずに反対に謝ってくれた。

「ちゃんと拭いた?
若いんだからちゃんと洗わないと
キツイ匂いが残るわよ」
そう言って「こっちにいらっしゃい」と
僕を風呂場に連れていった。

「脱いで」
叔母さんのセリフに、
僕は「えっ?」と聞き返した。
「ちゃんと洗ってあげるから裸になって」と
服を脱がそうとした。
「大丈夫です。自分で脱ぎます」
僕は何がなんだかわからないまま
服をすべて脱いだ。

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