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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第2章 叔母さんと恋人ごっこ

「お風呂にお湯を張るのは時間がかかるから
とりあえずシャワーでいいわよね」

少し熱めのお湯を出すと
浴室はたちまち湯気がもうもうとし始めた。
「ほら、早くこっちにいらっしゃい」
そんなことを言われても
僕は恥ずかしくて前を押さえたまま
一歩も動けなかった。

「おちんちんが臭いと女の子にモテないわよ」
叔母さんは恥ずかしがる僕の手を引いて
風呂場に引きずり込んだ。
「何してんの。
前を押さえていちゃ洗えないでしょ」
熱いシャワーを、僕の足元にかけた。
「僕、自分で洗えますから、どうぞお構い無く」
おかまいなくというセリフを
こんな時に使うものかどうか
僕は自分で言っておきながら可笑しくて
吹き出しそうになった。

「構うわよ!
いい?これは叔母さんのサービスでもないの
健ちゃんが私のショーツの匂いを嗅いだ罰よ」
そう言われると身も蓋もなかった。
なにせ、悪いことをしたのは僕なんだから。
仕方なく僕は、もうどうにでもなれと
ちんこを叔母さんの目の前にさらけ出した。

「あら?萎んだらまだ皮を被っているのね
さっきはあんなに男らしいちんぽだったのに」
熱いシャワーで陰嚢が伸びてダラリとしてしまい
包茎のちんこに対して金玉袋だけが
だらしなく伸びて
ちんこと金玉のアンバランスな構図が
これまた情けなかった。

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