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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第2章 叔母さんと恋人ごっこ
『や、柔らけえ…』
僕は無意識におっぱいを揉んでいた。
「あら?揉むの上手ね」
両手で揉んでもいいわよ、おっぱいは二つあるんだからと僕のもう一方の手もおっぱいに導いてくれた。
『これが女性のおっぱい…』
手のひらに勃起した乳首が当たって気持ちいい。
僕はおっぱいを揉む動作から捏ねる動きに変えた。
手のひらの中で乳首がコリコリしている。
「叔母さん!俺、叔母さんが好きだ!」
思わずフライングして言ってしまった。
そして俺のちんぽもフライングして射精した。
「うわ~!いっぱい出たね~♪」
叔母さんは手際よく飛び散った精液を
ティッシュで抜ぐってくれた。
そして余韻の精液の雫が
ちんぽの先から垂れるのをじっと見つめながら
「叔母さんね…離婚してから寂しいんだ~…
本当の彼氏が出来るまで健ちゃんが
彼氏になってくれたら嬉しいんだけどな~」って
ちんぽの雫を指ですくいながら淋しそうに言った。
「僕で良ければ彼氏に立候補しますよ」
「ほんと?嬉しいわ」
「でも、叔母さんは綺麗だから
すぐに本命の彼氏が出来るだろうけど…」
「それがねえ…
なかなか大人の世界って難しいものなのよ」
叔母さんはそう言いながら
恋人の契約が成立したお祝いよと
僕に濃厚なキスをしてくれた。