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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第2章 叔母さんと恋人ごっこ
僕は叔母さんにソファに寝かされ
後頭部にアイスバッグをあてられて
鼻にはこれでもかと言うほどの
ティッシュが詰め込まれた。
「ごめんなさいね
シャワーの湯気でのぼせちゃったかな?」
叔母さんは健気にも
タオルでパタパタと僕に風を送ってくれている。
ショーツ一枚のセミヌードで
タオルを振るものだから
タオルを振る度に
メロンおっぱいがブルンブルンと揺れて…
お陰で鼻血は止まりそうもない。
いや、鼻血どころか別のモノが
一気に噴出しそうな予感がした。
僕の視線が
メロンおっぱいにロックオンしたものだから
「叔母さんのおっぱいに興味があるの?」と聞いてきた。
あるに決まってるじゃん。
僕だけじゃなく、
男なら誰でもメロンおっぱいに目が釘付けになるよ
堂々とそう言えれば男らしいのに
僕は慌てて視線を外して
ブルンブルンと首を振った。
「えっ?興味ないんだ~…
叔母さん、ちょっとガッカリ…」
そう言うと大袈裟にガックリと項垂れた。
興味がありますという答えが欲しかったんだなと
気づいた僕は
「ごめんなさい!嘘をつきました
ほんとはすっげえ興味があります」と
素直に白状した。
「よしよし、いい子ねえ」
叔母さんは満足げに微笑んで
ご褒美よと言って僕の手をとり、
おっぱいを触らせてくれた。