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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第3章 恋人だからすべてを知りたい
「うわっ!文恵、すごくいやらしいよ
僕ね、そこを舐めてみたいんだよ」
僕は文恵の内腿に手を掛けて脚を開こうとした。
「やっぱりダメダメ!これ以上は見せれないわ」
恋人になったと言うのに
文恵は僕に見せることを拒否した。
「何でだよ!僕ら恋人でしょ?
これからお付き合いするんでしょ?」
「だからよ
普通さあ、付き合ってくださいって告白して
わかりました、じゃあ、おまんこ見せてくださいってなる?
手を繋いでデートしたり、軽くキスしたり
そういうところから愛を深めていくものでしょ?」
かなり年上の文恵に諭されると
妙に説得力があった。
「じゃあ、いつになったら見せてくれる?」
「こんな不完全な剃りかたじゃなく
明日、久しぶりにエステに行って剃ってもらってくるわ
綺麗にツルツルになったら見せてあげる」
「ほんとだね?約束だよ」
「うん、健一と恋人になったと思ったら
叔母さん、久しぶりにウキウキしちゃってるの
明日、綺麗になった私の隅々まで見てね」
約束するわと文恵は小指を立てて僕の目の前に差し出した。
『指切りかあ…』
ちょっぴり子供扱いされた気がしないでもなかったが、楽しみは明日に取っておこうと
僕は小指を文恵の小指に絡ませた。