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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第3章 恋人だからすべてを知りたい

「どうして?陰毛なんか無くても
生活には困らないじゃん」

「簡単に言ってくれるけど、
銭湯とか温泉に行った時に
ツルツルだと恥ずかしいのよね、
しかも、この歳だと余計にね…」

「そんなの行く予定もないじゃん
年齢も関係ないよ、まだまだ若いんだし
僕ね、文恵の綺麗な股間が見たいんだよ」

説得が功を奏したのか
叔母さんは渋々ながらも了解してくれた。

「ずいぶん使ってないから
剃り味が悪いかも…」
叔母さんは脱衣場から処理道具を出してくれた。

「いいから、いいから僕に任せてよ」
僕はカミソリを手にすると
いきなり剃ろうとした。

「待って!ちゃんとシャボンを塗らないと」
えっ?そうなの?
要領を得ない僕に不安を感じたのか
叔母さんは自分で剃るわと
カミソリを僕の手から奪い取った。

「いい?教えるから次からお願いね」
叔母さんはシャボンだらけの股間に
カミソリの刃を当てた。
ジョリジョリと
なんとも言えない心地よい音がする。
「これぐらいでいいかしら」
シャワーでシャボンの残りを流すと
見事なタテスジの割れ目が現れた。

まるで幼児のような股間だけど、
幼児と違うのはタテスジの割れ目の奥に
いやらしくビラビラがちょこっと顔を覗かせていた。


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