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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第4章 パイパン熟女
当然のように私たちは結ばれた。
レイプの影がチラついて
彼を受け入れるのが怖かったけど
それ以上に彼とひとつになりたいという気持ちが勝った。
レイプの時の痛みを覚悟したのだけれど
彼のペニスを迎え入れたときの気持ちよさは
この世にこれ程の快感があるのかと驚いた。
彼が上手すぎたというのもあるかもしれない。
「びっくりしたよ、君、初めてじゃないんだね」
ペニスを挿入しても出血していないのを確認すると
じゃあ、遠慮なく攻めるからねと
人間の腰ってこれ程までに高速に振れるのかと
男の腰使いに何度も何度も逝かされた。
「俺は君の体から離れられないよ」
そう言いながら
体位を変えるとちんぽの角度が変わって
いろんな快感を知ることが出来るよと
挿入したまま抜かずにいろんな体位で
私を狂わせてくれました。
何度も逝かされて、ついに意識が飛びかけると
彼も射精して私たちの初エッチは終わりました。
「ごめん。中に出しちゃったよ」
彼の事が大好きになってしまったので
私は中に出されても平気でしたし、
かえってそれが嬉しかったんです。
「結婚しよう」
彼の求愛に私が「はい」と応じると
再び彼のペニスが固くなって
私は声が枯れるほど喘いでしまいました。