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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第4章 パイパン熟女

「いらっしゃいませ」
目鼻立ちが整って、
いかにもエステティシャンと思わせる美女が
店を訪れた文恵に応対してくれた。

「あの…ネットで予約をした大島です」

「大島さま…はい、大島文恵さまでございますね」

予約スケジュールを確認すると
とびっきりの美女スマイルで
文恵を店内の奥の個室に案内してくれた。

「本日はご予約ありがとうございます
本日の施術はVIOのムダ毛処理でございますね
わたくし、本日の担当をさせていただく南野と申します」
Vゾーンに関しましてはデザインカットなどもございますがと、ご丁寧にもイラストを見せながら
南野は説明してくれた。

「どのようになさいますか?」

「え、えっと…すべて…その…」
何て言えばいいのだろう、
パイパンにしてくださいと言えば良いのだろうか。
しかし、文恵が言いよどんだ事で全てを理解したのか
「かしこまりました。シェービングの後、レーザー脱毛していただくことで永久脱毛も可能です。
ただし、それは何度かに分けての処理となりますので数回ご来店をしていただくことになります」
ほら、こんなにも違うんですよと
南野は肌の拡大写真を見せて説明してくれた。

「あ、いえ…永久脱毛は希望しませんので…」

「かしこまりました、シェービングのみですね
では下着を脱いでこの紙ショーツを履いて
こちらのベッドに横たわってください」
言われるままにベッドに横たわると温かいタオルが股間にかけられた。



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