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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第4章 パイパン熟女
南野の手によって股間の密林の痕跡である切り株がどんどんと伐採されて行く…
そして、いよいよ女性器周りの処理へと…
「ムダ毛を処理しておくと
生理の時がすごく楽なんですよ~」
緊張させないためか南野は施術中にずっと話しかけてくる。
いくら女性の施術者とは言え
やはり女性器を見られるのは恥ずかしい。
紙ショーツを履いているとはいえ
粘膜近くの処理の時はぐいっとずらされるので
絶対に見られているのは間違いなかった。
「大島さま、とてもお綺麗でございますわ
ムダ毛がないと殿方もきっとお喜びになりますわ」
おそらくムダ毛がなくて綺麗になっていると言っているのだろうけど、
なんだか女性器が綺麗だと言われているようでちょっぴり恥ずかしかった。
こんなに恥ずかしい思いをしてパイパンにするのだから健一にはたっぷりと舐めてもらわないとつりがあわないわ。
かなり際どいところまで処理されるので
どうしても南野の指が陰唇に触れる。
不埒な意図などないとわかっているけれど
ちょっぴりいやらしい事を想像してしまって
濡れてきてしまう。
「ではお尻周りを施術しますので
横を向いてください」
横を向いたことで必死に食い止めていた雫が
大きな波となり防波堤の陰唇を氾濫してしまい
紙ショーツにくっきりと女性器のシルエットを写し出した。