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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第4章 パイパン熟女

「大島さま…感じやすい体質なんですね…」
南野の声のトーンが低くなり
妖しいムードが室内に流れる。
「感じやすいというか…
やっぱり陰唇に触られると
気持ちよくなっちゃって…」

「わかります。
私、自分で言うのもあれですが
エステを心得ているので
指の動きも満更ではないんですよ」
ほら、けっこう上手だと思うんですけど、
そう言って綺麗なネイルの指を文恵のアソコに…

たっぷりと濡れているものだから
文恵のおまんこは
すんなりと南野の指を受け入れた。
「あん!ちょ、ちょっと!」
何をするの!と南野を叱責したいのに
人差し指を挿しこまれ、
他の指で大陰唇を撫でられると、
ツルツルになってしまうと異常に感度がよくなっているのか「だめよ…いやん…」と甘い声を出してしまった。

「ムダ毛という緩衝材がなくなると
すごく感じてしまうのをおわかりいただけますか?
今日はこの後、殿方にここを愛していただけるんでしょ?
とても羨ましいですわ」
ゆっくりと南野は挿入した指を抜き差しを始める。

「だめ…そんなことをされたら私…」

「こんなことをされたら…
どうなってしまうんですか?」
スローに抜き差ししていた指が加速し始める。
個室内に「くちゅ、ぐちゅ」と
いやらしい音が流れた。



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