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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第4章 パイパン熟女
文恵と南野は施術のベッドの上で
お互いの体を貪りあった。
だが、時間は無情にも流れて行く。
やがてデジタル時計のアラームが鳴り響いた。
「大変!
次のご予約の方がお見えになる時間だわ!」
南野さんはベッドから飛び降りた。
「時間があればあなたを独占したいぐらいだわ」
「ほんとに?そう言っていただけると嬉しいわ
今回はシェービングだけなので、すぐまた生えてくると思うの
だから…ぜひまたいらしてくださいね」
「そうね、その時はぜひお願いするわね」
名残惜しかったけれど身支度を整えて
文恵はエステの店を後にした。
仲良くなれた記念にと
南野はアフターシェービングジェルやピーリングゲルなどをたくさんくれた。
『いいお店を見つけちゃった♪』
ムダ毛を処理したことと南野にたくさん逝かせてもらって足取りも軽く文恵は帰路についた。
家に帰って寝室で
手鏡を使ってパイパンになったアソコを見てみた。
『さすがにプロよねえ』
自分でも惚れぼれするぐらい密林だった陰毛が
跡形もなく消え失せていた。
「私のおまんこを見て健一は綺麗だと言ってくれるかしら…」
ここまで綺麗になるのなら
永久脱毛してみるのも悪くないかなと思った。