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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第4章 パイパン熟女

夕方5時過ぎに健一が帰ってきた。
駅から走って帰ってきたのか
ハアハアぜえぜえと息を切らし
「ただいま」と言うのも息絶えだえだった。

「何もそんなに慌てて帰ってこなくてもいいのに」
コップにお水を入れて手渡すと
それを一気に飲み干した。
「だって…早く文恵に会いたかったら…」
そんな可愛いことを言いながら
健一はさりげなく文恵のお尻を撫でた。

「こらっ!ONとOFFの切り替えも大事なんだからね。
まずは制服を脱いで部屋着に着替えてらっしゃい」
そのように注意すると
「はいはい、わかりましたよ」と
憎たらしい返事をして自分の部屋へ入っていった。

『まったくもう!
母親代わりと恋人の
両方をしなくちゃいけないのは大変ね』
さて、夕飯の支度をしなきゃ…
文恵は健一の部屋に向かって
「ねえ、夕飯は手軽にチャーハンでいいかしら?」
と一応尋ねてみた。
まあ、嫌だと言われても
チャーハンの用意しかしていないので
一応形式的に聞いてみただけだけど。

「別になんでもいいよ」
部屋着に着替えてリビングに現れた健一は
ぶっきらぼうに答えた。
「そんなことよりさあ…
おまんこ見せてよ」
馴れ馴れしいにもほどがあるわと
少し強い口調で
「エロじじいみたいにならないでよ!
さっきも言ったでしょ
ONとOFFを切り替えて欲しいって
今は叔母と甥っ子よ!」
叱りつけると「ふん!」と悪態をついて自室に閉じ籠ってしまった。

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