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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第4章 パイパン熟女

夕闇が迫っているうえに
カーテンを閉めきったものだから
文恵の部屋はずいぶんと薄暗い。
でも、薄暗い室内だからこそ
文恵の白い肌が際立った。
健一はスマホを
キッチンのテーブルの上に置いてきたことを悔やんだ。
できることなら脱衣してゆく文恵を動画で残しておきたかった。
下着姿になった文恵は健一の前に立って
クルリと背を向けて「ねえ、ブラのホックを外してもらえる?」と
甘い声で健一に命じた。

ブラのホックをはずしてやると
今日は胸を隠そうともせず
文恵は健一と対面するようにベッドに腰かけた。
昨夜も堪能したメロンおっぱいだけど
ベッドがあるだけで雰囲気は艶かしく
女の色気が充満している。
「よく見てね…」
文恵は覚悟を決めたようにそう言うと
ショーツに手をかけてゆっくりと下ろし始めた。
股間には昨夜見た密林は綺麗さっぱりと失くなっていた。
代わりに見事なタテスジが
女性であることを強調するかのように男を誘っていた。
「ありがとう、綺麗に処理してくれたんだね」
健一は、この光景を忘れてなるものかと
目を見開いてしっかりと記憶にとどめた。

「もっと見て欲しいところがあるの…
約束したでしょ、私の全てを見せるって…」
文恵はそう言うと脚をゆっくりとM字に開いていった。

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