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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第5章 おまんこの味

「これが私よ…」
叔母さんはツルツルのおまんこを見せてくれた。
『これが…おまんこ…』
僕のちんぽは触れば爆発しそうな勢いで勃起している。
パンツの中で逃げ場のないちんぽが痛い…
叔母さんを見て勃起してるよと教えてあげるように
僕はズボンの上からちんぽを握り
くっきりとシルエットを浮かしてあげた。

そんな僕の股間をチラリと見た叔母さんは
体の位置をずらして僕との距離を縮めてくれた。
カーテンを閉めてシーリングライトも灯していないので最初はよく見えなかったけど
少しずつ暗がりにも目が慣れて
女性器の卑猥さをまざまざと見せつけられた。

それにしても、ちんぽを入れる膣を
ビラビラの扉が覆い隠しているのには焦れた。
「ねえ、もっと奥まで見せてよ」
僕は前のめりになって凝視した。
「もっと奥まで?」
つまり陰唇を押し開けって事?
叔母さんはそう言うと了解してくれたのか
両手を左右の大陰唇にあてがうと
ぐいっと左右に引っ張ってくれた。

粘膜質のヌメっとした触り心地の良さそうな
なんとも言えない煌めきの肉質が
目に飛び込んでくる。
よく、おまんこを赤貝だの
アワビだのハマグリだのと貝で例えられるけど
実物をこうして拝見すると、
まさにその通りだと思った。

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