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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第5章 おまんこの味
今すぐにでもセックスがしたい僕を牽制するように
「今は見るだけ…
私の心の準備が整うまで待ってくれる?」
彼女にそう言われたらベッドに押し倒したい気持ちを僕はグッと我慢した。
「でも、見るだけなんて辛いよ」
「わかるわ…
でも、セックスは
お互いの心がシンクロしないと…」
じゃあ、いつになったらヤラせてくれるのさ!
僕は危うく飛び出そうになった言葉を
ゴクリと生唾と一緒に飲み込んだ。
「その代わり…
匂いを嗅いでもいいわ…」
叔母さんは自分でもとんでもないことを言ったと思ったのか、顔は茹でダコのように真っ赤になり
白い肌の体が桜色に染まった。
「じゃあ…おまんこの匂いを嗅ぎながら
自分でシコシコするのはいいよね?」
僕は急いでズボンとパンツを下ろした。
さっきからヒリヒリするなと思ったら
包茎のちんぽは勃起したことで、
ちょっぴり亀頭が顔を覗かせていた。
まだ包皮にガードされている亀頭がパンツに擦られて心地よい痛みを訴えていたんだ。
「自分で?…
シコシコしちゃうの?」
そんな不憫な事をしなくても叔母さんが手伝ってあげる。
そう言って手を伸ばしてきたけど
僕はきっぱりと断った。
「いいんだ。楽しみはこれからにとっておくから」
そう宣言してから『俺ってバカだ』と意地っ張りな性格を悔やんだ。