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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第5章 おまんこの味
僕はスツールを降りて
ベッドの脇にひざまずいて
超至近距離で叔母さんのおまんこを眺めた。
おまんこってただの穴だと思っていたが
その穴は複雑なヒダヒダがずっと奥まで続いていて
イソギンチャクが蠢くように小さな穴を閉じたり開いたりしていた。
『入れたい!僕のちんぽでこの穴を突きたい!』
穴に挿入していくことを想像しながら
僕は握りしめたペニスをゆっくりと
根元に向かって引き絞ってみた。
たちまち包皮が捲られて
亀頭が完全に姿を現した。
包皮のガードがなくなって自由になった亀頭は
グッとエラを張り普段より逞しくなった気がする。
舌を伸ばせばおまんこに届きそうな距離で
僕は匂いを堪能するために
鼻から大きく息を吸い込んだ。
飛び込んできたのは少しばかり生臭いけど
仄かにチーズの香りがして
僕は感激してクラクラしてしまった。
『くそっ!舐めてみたいなあ…』
叔母さんは匂いを嗅ぐだけと言ったけど
おまんこは舐めて欲しそうに蠢いている。
『約束を破ってごめん』僕は心で詫びて
思いきって舌を伸ばした。
舌先が小陰唇に触れた途端、
叔母さんは「あうっ!」って喘いで
腰をガクって震わせた。
お陰で顔を近づけなくても
おまんこ自身が僕の舌を求めるように飛び込んできた。