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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第6章 クラスメート

横山聡子さんというのは
とびっきり背が小さくて(140cmぐらいだろうか)
いつもツインテールにしているので
パッと見た感じは小学生そのものだった。
まあ、背丈も顔も小学生並みだけど
そのせいかボディも貧乳だし
ミスミニマムなんて名誉(?)なニックネームを付けられていた。

「お前、ちゃんと返事を書けよ
俺が真美を介して渡してくれって頼んでやるからさ」

「返事…って言われても便箋なんて持ってないし…」

「レポート用紙でいいじゃん
その方がワイルドで、いかにも男って感じがするし」

そうかなあ…
ワイルドって言うよりも失礼と感じるんじゃないか?
僕はそう思ったが返事は早めの方がいいかなと
大下の言うようにレポート用紙に返事をしたためた。


。。。。。。。。。


文恵の方はと言うと

エステの予約時間まで少し待ち時間ができたので
駅前のカフェでお茶をしていた。

『こうやって定期的にお店に通わなければいけないんだったら思いきって永久脱毛にしようかしら…
思いのほか健ちゃんも私のパイパンを気に入ってくれてるんだし…』
もはや好きな男のためなら温泉でパイパンを見られる事など恥ずかしくもなかった。
好きな男が喜んでくれるのが一番だわと思い始めていた。
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