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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第7章 別れた夫
「ほら、握っていいんだぞ
お前の大好きなちんぽだ」
年増女のおまんこをかき混ぜた汚いちんぽだというのに
握っていいと言われると
悲しいかな女の性(さが)というもので
たくましく脈打つペニスをぎゅっと握ってしまいました。
「ほら、夫婦だった頃のように
シコシコやりなよ」
セックスが出来ることを確信したのか
一朗太はニヤリと笑ったのです。
一朗太のペニスは私の手の中で
ピクピクと跳ね続けます。
『ああ…ハメてもらって、おまんこの中でピクピクされたら気持ちいいだろうなあ…』
私の心の中に
夫と仲睦まじく毎夜のように前から後ろから
ガンガン突かれていた時の記憶が戻ってきました。
もうこうなると下着の攻防がバカらしくなってきました。
さあ、脱がせてとばかりに
四肢を脱力させて一朗太のやりたいように
身を任せはじめてしまいました。
「いい子だ…
決して乱暴には扱わないよ
夫婦だった頃のように優しく抱いてあげるから」
一朗太はゆっくりとショーツを脱がして行く。
そして目の前に現れた綺麗なパイパンの股間に
「ひゅ~」と感激のあまり口笛を吹いた。
「これだよ、俺が求めていたのは…
もっと早くこうしてくれていたら
あの女のところに行かなかったんだけどね」
一朗太は私の脚を開くと
一目散におまんこにしゃぶりついてきました。