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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第7章 別れた夫
悩んで、ようやく決心した永久脱毛なのに
一朗太はじっくりと鑑賞せずに
一目散に女性器に吸い付く。
ああそうだった…
この人はクリトリスも陰唇も興味がないのだったわ
一朗太にとって女性器は膣そのもの
そこを飾るクリトリスも陰唇にも目もくれない。
だが、付き合っていた頃はそうでもなかった。
『ほらクリトリスが勃起してきたよ』とか
『ビラビラがいやらしいね』と
しっかりと愛撫してくれたわ。
では、なぜ…
クリトリスや陰唇に目もくれなくなったのか…
もしかしてそれは妻という座に胡座をかいて
アンダーヘアの手入れを怠った私のせいなのかもしれない。
密林の股間を舐めて、
縮れた陰毛が口の中に忍び込むのを
この人はとても嫌がった。
ずっと付き合っていた頃の初々しさを
私が保ち続けていれば
この人はちゃんと私を愛してくれて
あの年増女の色気に負けなかったはずだわ。
そう思うと悔やんでも悔やみきれなかった。
「おい。もっと喘げよ」
一朗太の情け容赦ない辛辣な言葉が
私を現実に戻す。
「ねえあなた、やっぱり不自然だわ
別れた夫婦がこうやってセックスをするなんて」
「まだそんなことを言ってるのか
口では綺麗事を言いながら
お前のここは欲しくてたまらないって言ってるぞ」
一朗太は焦れたように私のおまんこに
指を二本まとめて突っ込んできた。